ママのミルクに可能な限り近づけた幼犬用ミルク
特長
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高タンパク質、高脂肪、高エネルギー、高カルシウム
母乳の研究結果に基づいて14種類のビタミンと12種類のミネラルを配合。 -
母体免疫の代わりに
牛初乳、ラクトフェリン、ビフィズス菌を強化。 -
アレルギーの低減
フラクトオリゴ糖を配合し、乳アレルギーの原因といわれるタンパク質を低減。
原材料名(原材料・原産国)
ホエイプロテイン(米国)、ミルクカゼイン(オーストラリア、ニュージーランド、フランス、日本)、ラード(日本)、ミルクファット(オーストラリア、ニュージーランド)、パーム油(マレーシア)、卵黄(日本)、ホエイプロテインペプチド(日本)、脱脂粉乳(オーストラリア、ニュージーランド、日本)、牛初乳(オーストラリア)、豚マローエキス(日本)、レシチン(米国)、魚油(日本)、クエン酸(ベルギー)、ベータカロテン(マレーシア)、フラクトオリゴ糖(日本)、ラクトフェリン(日本)、ビフィズス菌(日本)、タウリン(日本)、L−アルギニン(日本)、DL−メチオニン(日本)、L−リジン(ドイツ、米国)、L−シスチン(日本)、ビタミンA(スイス、フランス)、ビタミンD3(スイス、フランス)、ビタミンE(日本、スイス、米国)、ビタミンK(日本、スイス、米国)、硝酸チアミン(イギリス、米国、ドイツ、日本)、リボフラビン(日本、ドイツ、米国)、塩酸ピリドキシン(フランス、米国)、ビタミンB12(フランス、イギリス)、パントテン酸カルシウム(イギリス、米国)、ナイアシン(ドイツ)、葉酸(スイス)、ビオチン(スイス、フランス)、塩化コリン(ドイツ、米国)、ビタミンC(米国)、ミルクカルシウム(日本)、炭酸カルシウム(日本)、リン酸ナトリウム(日本)、塩化カリウム(日本)、硫酸マグネシウム(米国)、硫酸亜鉛(米国)、硫酸鉄(米国)、硫酸マンガン(米国)、硫酸銅(米国)、ヨウ化カルシウム(日本)、塩化ナトリウム(日本)、キレートセレン(米国)
原産国名
日本
成分
● 保証分析値
粗タンパク質 | 粗脂肪 | 粗繊維 | 粗灰分 | 水分 |
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33.0%以上 | 40.0%以上 | 0.1%以下 | 8.0%以下 | 5.0%以下 |
●カロリー504kcal/100g
1日あたりの給与目安量
体重 | 0.1kg | 0.2kg | 0.3kg | 0.5kg | 0.7kg | 1kg | 1.5kg | 2kg | 2.5kg | 3kg | 4kg |
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粉ミルク | 9g | 16g | 22g | 30g | 40g | 49g | 68g | 85g | 104g | 122g | 165g |
ぬるま湯 | 45cc | 80cc | 110cc | 150cc | 200cc | 245cc | 340cc | 425cc | 520cc | 610cc | 825cc |
※添付のスプーンは、すりきり1杯で粉ミルク約2g、水は5ccです。
※成長の度合いにより給与量は大きく変わります。仔犬の体重の変化、体調、便の状態を見ながら増減してください。
※6~7回に分けて与えてください。
※ぬるま湯で溶く場合、人肌程度の温度(40℃)が理想です。与える際はミルクの温度を体温程度に保ってください。
※ぬるま湯に溶いた際に、赤色や青色の粒が見える場合がありますが、ミネラルなどの成分が見えるものであり、品質の異常ではありません。
販売価格
140g | 1,400円 |
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950g | 6,600円 |
※税抜き価格です
使用上のご注意
● 冷暗所で保管し、開封後はお早めにご使用ください。
●作り置きは腐敗や雑菌の繁殖の原因となりますのでおやめください。
●製造時の加熱により黒や茶色の粒が見られる場合があります。
●製品中の赤や青色の粒は原材料であるミネラルなど栄養素の色です。
与え方
○人肌程度の温湯で溶いて与えてください。
○表を目安に体重、便の状態を見ながら適宜調節してください。